
年間100日以上もアイドル取材を行う
東スポのグラビア担当記者が
今年のブレーク候補を占った!
スポンサードリンク
2015年ブレークするのは?
隠し玉がいました。
その名は、寺田御子(てらだ みこ)
初めて聞くひとも多いんでは?
メディアへの露出は殆んどないんですが・・・
大手プロダクション、プラチナムの新人なんです。
プラチナムといえば、
トリンドル 玲奈、菜々緒、中村 アン、おの ののか・・・
等々が所属する、勢いがある事務所ですもんね。
寺田御子のプロフィール
1992年6月 11日岐阜県生まれ
血液型はB型
身長160cm
スリーサイズは、B 88 /W 52 /H 84
趣味は、
読書と裁判傍聴と歯磨き!!
小学校から高校を卒業するまで12年間引きこもった?
小学校入学直後、“ぶりっ子”といじめの標的になり不登校
最初の数か月は、起きている時間は
ぽーっとして壁を見てました・・・
そんな娘に両親のとった行動は、
無理に学校に行かせるのではなく、
まずは家で生活の改善を図ったそうです。
勉強は家庭教師をつけることでカバーし、
課題提出や夏休み中の誰もいない学校に行くことで
義務教育をやり過ごしたそうです。
ひきこもりの対策として有効なのは、
速やかな行動着手と、あせらないで見守ること
運動不足を心配して、
ルームランナーや卓球台を用意
一人で壁打ちしていました
高校2年の時、人前に出るリハビリにと、
母の勧めで、読者モデルを始めた・・・
この読者モデルをきっかけに
大学に入り、芸能活動も続け、
地元の「FM岐阜」でパーソナリティーをやるまでに!
(2012年~2013年)
素晴らしいですね。
スポンサードリンク
大学卒業後も地元でタレント活動を続け、
講談社が主催する
女性アイドルオーディション「ミスiD」にも自分で応募しました。
それキッカケで、株式会社プラチナムプロダクションに所属
現在に至っています。
裁判傍聴が好き?
先に、プロフィールの趣味に
裁判傍聴とありましたが・・・
zakzakで、
裁判傍聴が好き!寺田御子「錯綜した男女関係は小説のよう」
そんな、記事を発見しました。
意識的に選ぶのは女性の被告人とのことで・・・
激高したり、泣いたりと感情の起伏が激しく、
いわゆるドラマで見るような裁判を傍聴することもあります。
まさに“事実は小説よりも奇なり”で、
錯綜した男女関係の一部始終は小説のようです
う~ん、面白い感性です。
⇒ 裁判傍聴が好き!寺田御子「錯綜した男女関係は小説のよう」
裁判傍聴が趣味の芸能人
真っ先に思い浮かぶのが、
阿曽山大噴火(あそざんだいふんか)
大川興業所属の芸人で、
1974年(昭和49年)9月27日山形県山形市出身
千代田工科芸術専門学校卒業
本名は阿曽 道昭(あそ みちあき)
くれぐれも「阿蘇山大噴火」ではないんで宜しくです!
(ぼくも、そう思ってました・・・)
父は山形県警の警察官らしいですね。
テレビやラジオの仕事は
「裁判ウォッチャー」の仕事がほとんどなんで、
趣味のレヴェルを超えてますね。
千原ジュニアも?
大阪時代は裁判所でよくデートしていたらしいです。
若手の頃、彼女を傍聴に連れて行くと、
どんなに乗り気でなかった女性も
『次はいつ?』と言ってくる、
裁判所はタダで楽しめる最高のデートスポット
⇒ 見学・傍聴案内
写真プロデューサー 岩田照雄
大手プロダクション、プラチナムの新人で清楚で綺麗なお姉さん系
寺田御子(てらだ みこ)を撮影。
オジサン系グラビアで勝負したら当たるのでは。テーマ=寸止めとか。
写真プロデューサー 岩田照雄はそう語る・・・
⇒ イワタブログ
ARTイワタ 責任者でもある、岩田照雄
⇒ ARTイワタ
寺田御子(てらだ みこ)現代版「ラプンツェル」?
現代版「ラプンツェル」12年間引きこもった美女は
ちなみに、「ラプンツェル」はグリム童話 です。
『グリム童話』は、19世紀ドイツの言語学者・文献学者・民話収集家・文学者である、
グリム兄弟が編集した本なんですね。
まあ、内容は全然違いますけどね。
寺田御子には、素晴らしい家族がいたし・・・
しかし、掴みとしてはオッケー!
ですか?
とにかく、寺田御子
2015年ブレーク間違いなし!
で、どうでしょう?
スポンサードリンク
この記事へのコメントはありません。